【信州湯田中温泉 旅館はくら】宿泊ブログ。車椅子(バギー)の娘と家族旅行① お部屋編

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長野県下高井郡山ノ内町の信州湯田中温泉 「旅館はくら」に2021年10月に1泊2日で姪っ子、甥っ子も一緒に親子三世代8人で泊まりました。前回は冬に泊まりました。今回は二度目の宿泊になります。

ここは9室のこじんまりとした宿ですが、我が家にぴったりのバリアフリー仕様なのです!

バリアフリー仕様といっても、意味合いが曖昧で、世の中の旅館はピンキリですが、こちらは支援学校の修学旅行や宿泊学習でよく利用されている旅館です。肢体不自由の娘にとって、安心して過ごせる旅館でした。

くりあ
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これを読めば、「旅館はくら」車椅子で泊まるおススメポイントがわかりますよ。

旅館はくらは入り口からお部屋、温泉、どこでも車椅子でスムーズに移動できます。

車椅子用の駐車場は玄関の入り口のすぐ横にあり、旅館の入り口はフラット。階段もスロープも必要もなく、そのまま入れます。

1階はロビー、2つの温泉、お食事処があります。2、3階は客室があり、エレベーターで行くことができます。

旅館はくらの玄関。フラットに外から入れちゃう!階段もスロープもありません。

湯田中温泉は昔ながらの古く、和室で段差が多い温泉旅館ばかりのイメージだったので、こんなきれいで洋室のある、バリアフリーな旅館があることにとても驚きでした。

女将さんのお父様が病気をされたのを機に、バリアフリーの宿にリニューアルされたそうです。

旅館はくら 玄関からお部屋へ。廊下が広く、車椅子でも楽々移動。

奥の右側がエレベーター、突き当りがお食事処、突き当りを右に行くと温泉があります。

フロント近くに浴衣が置いてあります。ここでサイズを選んでお部屋に持っていきます。子供用サイズもあります。

廊下にある共用トイレは引き戸でL型手すり、跳ね上げ式手すりが完備。自分で移動できる車椅子ユーザーも使いやすいのではないでしょうか?

トイレの向かい側の手洗いも鏡も車椅子仕様になっています。

旅館はくら お部屋紹介 バリアフリールーム「微笑みの間」

今回泊ったのはバリアフリールーム「微笑みの間」。フローリングエリアにベッド4台+和室12帖

定員6~8名。56㎡。トイレ、洗面、冷蔵庫も完備

入り口から部屋をみたところ。右奥が小上りの和室。

電動ベッドが置いてあるバリアフリールームもあります。うちの娘は電動ベッド不要だったので、通常のベッドにしました。

奥の窓からバルコニーに出ることができます。

踏み台を使って、突き当りの窓を跨ぐとバルコニーに出られます。

段差があるので車椅子では無理ですが。このお部屋専用のバルコニースペース
テーブル、椅子もあり、お茶を楽しむこともできます。子供は喜んで靴を持ってきて、外に出ていました。

前回来た時は大雪で、雪が積もっていて出られませんでしたが。雪のない時期はおススメですね!

ちょっと段差がある小上がりの和室にはテレビ、テーブル、冷蔵庫、電気ポット、ミネラルウォーターなど置いてあります。

コロナ対応のため、もう布団が敷いてある仕様でした。

廊下から部屋へは段差なくスムーズに部屋に入れます。入り口は引き戸。上がり框がないのが助かります!

廊下から部屋を見たところ。

お部屋のウォシュレット付トイレ。入り口は引き戸、フラット。壁に手すりが付いています。
共用トイレよりは狭いですが、娘はオムツ利用でトイレを使わないので特に問題ありません。

トイレ向かい側には洗面化粧台があります。

くりあ
くりあ

「旅館はくら」は段差のないフラットな通路で安心して移動できます。お部屋も和洋室なので、車椅子のまま入っても大丈夫。バリアフリールームは3種類もあります。人数や要望に合わせて選択できるもの嬉しいです。

次は源泉掛け流し天然温泉の紹介に続きます!

【信州湯田中温泉 旅館はくら】宿泊ブログ。車椅子(バギー)の娘と家族旅行➁ 温泉編

旅館はくらの公式ホームページはこちらです。

旅館内や客室の間取りがあり、部屋の間取りは車椅子でも大丈夫かな?温泉や食事処は部屋からどのくらい離れているのかな?など分かるのでのでとても助かります。


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