2026年10月22日から24日まで、家族6人で東京ディズニーリゾートへ行ってきました。
今回のメンバーは、大人4人(私、夫、母、弟)、中学生の息子、車いすを利用している娘の6人です。
長野県から舞浜まで新幹線で移動し、2泊3日で3日間ディズニーを楽しみました。
家族それぞれの年齢や条件に合わせて、学生割引や大人の休日倶楽部、障がい者割引なども利用しています。
今回は、実際にかかった交通費やチケット代、ホテル代など、6人分の旅行費用をまとめました。

今回の移動は、長野駅から新幹線を利用しました。
家族6人それぞれ、次のような割引制度を利用しています。
- 中学生の息子:学生割引(事前に学校で紙を発行してもらい、窓口で切符を購入)
- 母:大人の休日倶楽部
- 娘と夫(介護者):障がい者割引
- ほかの大人2人:通常料金
それぞれが利用できる制度を使い分けました。
金額は実際に購入した際の片道料金です。往復分は2倍で計算しています。
| 人 | 乗車券(片道1人分) | 新幹線指定席(片道1人分) | 人数 | 片道合計 |
|---|---|---|---|---|
| 中学生(息子) | 3,340円 | 4,270円 | 1人 | 7,610円 |
| 大人の休日倶楽部(母) | 2,920円 | 2,980円 | 1人 | 5,900円 |
| 大人(自分・弟) | 4,180円 | 4,270円 | 2人 | 16,900円 |
| 障がい者(娘)・介護者(夫) | 2,090円 | 4,270円 | 2人 | 12,720円 |
| 合計 | 6人 | 43,130円 |
往復合計:86,260円
今回の旅行では、ディズニーのチケット代が合計180,700円でした。
チケット代:180,700円(6人分・3日分)
中学生、障がい者向けチケットの利用など、それぞれの条件に応じて東京ディズニーリゾートの公式アプリから購入しました。
ディズニーのチケット料金は日によって変わるため、今回は2026年10月22日(木)、23日(金)、24日(土)の実際の購入金額として紹介しました。
障がいのある方向けのチケットと、介助者用のチケットも、通常のチケットと同じようにアプリから購入できます。
特に証明書の登録などは不要です。
ただし、入園時には少し注意が必要です。
入園時にスマホのQRコードをかざして入るのですが、障がいのある方向けのチケットと介助者用のチケットは、QRコードをそのまま読み取らせてもエラーになりゲートが開きません。
すると、近くにいるキャストさんが障がい者手帳などの証明書を提示するように言ってくるので、原本を提示し、確認してもらってから入園します。コピーは不可なので注意してください。
障がいのある方向けのチケットを利用する場合は、入園時にスムーズに提示できるよう、証明書を手元に用意しておくと良いです。
今回は6人での旅行だったため、2人と4人に分かれて2部屋を予約しました。
宿泊先はホテルドリームゲート舞浜アネックスです。
ホテル代:249,930円(2部屋・2泊朝食込み)
ディズニーランドから歩いて戻れる距離にあり、車いすでも移動しやすいことから、我が家のお気に入りのホテルです。
ホテルの詳しい宿泊体験やバリアフリー設備については、別の記事で紹介します。

1日目のみディズニーシーに行ったのでディズニーリゾートラインも利用しました。
片道1人300円で、券売機で切符を買うか、スイカなどの交通系ICカードも使えます。
ディズニーリゾートラインでも、障がいのある方と介助者1名の割引切符を購入できます。
障がい者本人と介助者は、運賃が半額の150円になります。
ただし、券売機から自分で直接購入することはできません。
購入したいときは、券売機の近くにいるスタッフに声をかけます。スタッフが券売機を操作して、障がい者割引のチケットを購入できる画面に切り替えてくれます。
どの駅でも1回分の切符を購入できるので、行きだけでなく帰りの分もまとめて購入しておくと便利です。
帰りに改めてスタッフに声がけしたり、券売機で購入したりする手間が省けるので、時間にも気持ちにも余裕ができます。
交通系ICカードを使うときなど詳しくは公式サイトからご確認ください。
ここまでの固定費の金額をまとめてみました。
| 項目 | 6人分 |
|---|---|
| 往復電車代 | 86,260円 |
| チケット代(3日分) | 180,700円 |
| ホテル代(2部屋・2泊) | 249,930円 |
| ディズニーリゾートライン(往復1回) | 3,000円 |
| 小計 | 519,890円 |
食事代やお土産代などは別途かかります。

今回のホテルは朝食付きのプランだったため、追加で必要になった食事は、昼食3回・夕食3回の合計6食分です。そのほか、おやつ、飲み物代もかかりました。
ディズニー内の食事は、ピザやハンバーガーのセット、カレーなど1,500円以下で食べられるものもあれば、3,000円以上、7,000円以上のレストランもあり、選ぶお店によって金額が大きく変わります。
今回はざっくり1人1食2,000円として計算すると、
2,000円 × 6食 × 6人 = 72,000円
食事代だけで約72,000円が目安になります。これにおやつ、飲み物代、お土産代などが加わります。
レストランについての記事はこちら↓
今回、お土産はパーク内で持ち歩くと荷物になるため、東京ディズニーリゾートのオンラインショッピングを利用しました。
入園した当日の23時45分までであれば、パークから出た後でもアプリからお土産を注文できます。
1万円以上の購入で送料が無料になるので、まとめて購入しました。
荷物を持ち歩かずに済むので、特に車いすでの移動がある我が家には便利な方法でした。
今回の旅行では、家族それぞれが利用できる割引制度を活用しました。
中学生の息子は学生割引、母は大人の休日倶楽部、娘は障がい者割引を利用しました。
交通費・パークチケット代・ホテル代の合計は519,890円でした。
さらに、昼食・夕食の食事代として約72,000円を見込むと、合計で約591,890円。
おやつ、飲み物代なども含めると、今回の2泊3日のディズニー旅行は、ざっくり60万円ほどかと思います。
6人での旅行なので、1人あたりにすると約10万円です。
決して安い旅行ではありませんが、家族みんなでディズニーを楽しめた、思い出に残る3日間になりました。
車いすを利用する家族との旅行では、移動や食事、宿泊先など考えることも多いですが、家族みんなで楽しめたことは大切な思い出になりました。

これから長野方面からディズニーへ行く方や、車いすを利用する家族との旅行を計画している方の参考になればうれしいです。
