先に答えを書きます。
✔ ドバイはほぼカード社会
✔ 現金はチップ用に少しあれば十分
✔ ツアーなら両替も支払いもガイドさんがサポートしてくれる
✔ 日本の空港のほうが少額から両替できる可能性も
成田空港では、日本円からディルハムへの両替が可能です。私の場合、「現地の方がレートがいいはず」と思い、日本では両替せずに出国しました。
ドバイではクレジットカードの海外キャッシングも可能です。私の場合、「キャッシング=ローンの一部」という感覚があり、心理的に抵抗があったため利用しませんでした。
到着後、入国手続きを終えて歩いていくと、通路の真ん中に丸いカウンター型の両替所がありました。「とりあえずここでいいかな」と思い聞いてみると、
- 日本円 → 3万円以上からでないと両替不可
- 米ドル → 100ドルから両替可能
「そんなにたくさん現金はいらないな…」と思い、念のため持っていた100ドルをディルハムに両替しました。
正直、レートはかなり良くなかったです。でも空港両替なので、これは想定内でした。でも最低両替金額については考えていませんでした。他にも何か所か両替所があるので、時間がある場合は最低両替金額やレートなど比較したほうがいいと思います。
ガイドブックに、
ホテルのベッドメイキングに
5〜10ディルハム程度のチップ
と書かれていたため、「明日の朝用に少額の現金は必要かも」と思ったのが理由です。
振り返ってみると、現金が必要だったのはベッドメイキング用のチップだけでした。
- ホテル(滞在税1泊当たり20ディルハム)
- レストラン
- スーパー、モールなど
- スーク(市場)
👉 すべてクレジットカードでOK。
噂に聞いていた通り、日本よりキャッシュレス社会でした。今回はツアーに食事代や観光などほとんど含まれていたので、支払うこと自体少なかったです。
スパイススークを訪れたとき、ガイドさんが「必要な方は、レートのいい両替所に案内しますよ」と声をかけてくれました私はすでに十分な現金を持っていたため、このときは両替しませんでした。
👉 ツアーなら、良心的な両替所に連れて行ってもらえるというのは、かなり安心ポイントだと思います。
今回ツアーで連れて行ってもらったスパイススーク入口付近のお店でもカードが使えました。スークでも結構カードは使えるようですが、ガイドさんから注意点を教えてもらいました。金額を一桁多く入力されるといったトラブルなどがあるので、必ず入力された金額の確認が必要だそうです。
ただ、ツアー中はガイドさんが必ず立ち会い、カード利用時に金額確認をしてくれていました。
👉 自分一人で交渉・支払いをする必要はありませんでした。

私の体験からの結論です。
✔ 現金は数千円〜1万円未満で十分
✔ 支払いのほとんどはクレジットカード
✔ チップ用に少額現金があれば安心
✔ ツアーなら両替・支払いの不安はかなり少ない
✔最低両替金額が低いなら日本で両替したほうが楽
- 海外旅行が久しぶり
- 英語に自信がない
- お金のトラブルが一番不安
- 現金は最低限で済ませたい
ドバイは、「最低限の両替でOKな海外旅行先」という感想です。
また、エミレーツ航空の帰りの機内で「使いきれなかった外貨があれば寄付しませんか?」と客室乗務員さんが声をかけてくれました。「少しだけ余ってしまったディルハム、どうしよう…」となりがちですが、寄付するのも一つの良い選択肢だと思いました。

無理に空港で使い切ろうとしなくても、
旅の最後に誰かの役に立てると思うと、気持ちよく帰国できます。
